最新のプレスリリース
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シービーアールイー株式会社(本社・東京都千代田区、辻󠄀貴史社長、以下CBRE)は4月15日、子どもたちの「話す力」を育むために、プレゼンテーション学習を中心とした教育プログラムを提供する団体である一般社団法人アルバ・エデュの活動を、寄付*を通じて支援することを発表しました。*本寄付は2025年が対象
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シービーアールイー株式会社(日本本社:東京都千代田区丸の内、以下「CBRE」)は、本日、株式会社トワードが新設した物流施設「九州グリーンハブセンター(低温物流センター)」について、九州旅客鉄道株式会社(以下、JR九州)への売却をサポートしたことを発表いたしました。
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シービーアールイー株式会社(日本本社:東京都千代田区丸の内、以下「CBRE」)は、本日、CBREが主導し、i-PRO株式会社(以下「i-PRO」)の国内製造拠点の設立に関する基本計画を策定し、閉鎖が発表されたパナソニックコネクト株式会社(以下「パナソニックコネクト」)の佐賀工場の土地および建屋を、特別目的会社(SPC)を通じて取得し、賃貸工場として開発することを発表しました。
メディア掲載
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ショッピングセンター(SC)が今、最も求める「キラーテナント」は――。日経MJは主要デベロッパーの誘致担当者51人にじか当たりして調査した。浮かび上がったのはスーパー(S)コンサバ(C)とでも呼ぶべき守りの姿勢だ。物価高で入れ替えコストも重くなるなか、目新しさに懸けるより、手堅い著名ブランドに傾斜している。
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ショッピングセンター(SC)が今、最も求める「キラーテナント」は――。日経MJは主要デベロッパーの誘致担当者51人にじか当たりして調査した。浮かび上がったのはスーパー(S)コンサバ(C)とでも呼ぶべき守りの姿勢だ。物価高で入れ替えコストも重くなるなか、目新しさに懸けるより、手堅い著名ブランドに傾斜している。
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シービーアールイー(東京都千代田区)がまとめた大型マルチテナント型物流施設の市場動向調査によると、2024年第4四半期の首都圏の空室率は9・8%で、前年同期比プラス0・5ポイントとなった。
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