東京の期待利回りはホテル、物流施設、商業施設で過去最低値を更新

CBREが四半期ごとに実施している「不動産投資に関するアンケート‐期待利回り(2019年1月時点)」によれば、東京の期待利回り(NOIベース)の平均値 は、3アセットタイプで前期から低下しました。低下したのはホテル(運営委託型)、物流施設(首都圏湾岸部)と商業施設(銀座中央通り)で、それぞれ対前期比15bps、4bps、3bpsの低下。10期ぶりの低下となったホテルを含め、いずれも調査開始以来の最低値を更新しました。また、地方都市のオフィスの期待利回りも大阪と広島でそれぞれ4bps、5bps低下。こちらも調査開始以来の最低値を更新しました。