2018年上期の日本発のアウトバウンド不動産投資額は5.77億ドル、対前年比64%減少


2018年上期における、海外の既存不動産に対する日本からの投資額は5.77億ドルで、対前年比64%減少しました。投資先の地域別でもっとも投資額が大きいのは3.63億ドルの米州でした。米州での投資額が対前年同期比74%減少したことが全投資額減少の主因です。一方、EMEA(欧州・中東・アフリカ)への投資額は2.14億ドル(前年同期の取引なし)、その他の地域では取引は確認されませんでした。アセットタイプ別ではオフィスの投資額がもっとも多く、全体の77%を占めました。投資対象が米州とオフィスセクターに集中するという傾向が、依然として続いています。