名古屋オフィスエリアガイド2026

都市・物件特集
更新日 : 2026年10月06日掲載日 : 2026年10月06日
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―ものづくりの都から、多様な挑戦者が集う街へ―

リニア中央新幹線における品川~名古屋間の全線着工に向けた視界が開き※1、今年はいよいよアジア・アジアパラ競技大会※2が開幕を迎える。一度は計画見直しとなった名駅地区の再開発も、新たに官民連携の会議体※3が立ち上がり、再始動へと動き始めた。名古屋の都市像は再び確かな鼓動を打ち始めている。オフィス市場に目を転じれば、すでに活況の波が押し寄せている。市内の空室率が2%台に低下し、新規供給も限られる逼迫した状態の中、従来のものづくり産業だけでなく、多様なプレーヤーが需要の牽引役として台頭してきた。変革の兆しが見える名古屋は、どのような可能性を秘めているのか。本特集では、CBREリサーチが継続的に調査を行っている主要4エリアの動向をはじめ、市場の最前線に立つ企業や組織の姿を通じて、この街の真のポテンシャルを描き出す。

※1:唯一未着工だった静岡工区を巡り、2026年7月に静岡県知事が着工を容認。品川―名古屋間の全区間で工事が進む見通しとなった
※2:正式名称は第20回アジア競技大会、第5回アジアパラ競技大会
※3:JR東海や名鉄、愛知県・名古屋市などの関係事業者等による「名駅グランドデザイン懇談会」。2026年4月発足、年度内に方向性をまとめる

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上記内容は 「BZ空間」2026秋号 掲載記事
です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。