供給と需要がともに高水準で推移し、
新たなフェーズへ突入した中部圏LMT市場。
広域インフラ拡充がもたらすサプライチェーン進化とは?
中部圏LMTの行方を示す最新データ。
2026年秋に愛知・名古屋で開かれるアジア競技大会を目前に、中部圏の物流マーケットはかつてない熱を帯びている。大会開催に伴う特需に加え、周辺インフラや広域道路網の整備が加速し、東西物流の結節点としての中部圏の存在感をさらに高めている。
本特集では、都市の発展に合わせて拡張を続ける中部圏の最新LMTの分布を、全4見開きで地図化。加えて、製造業を基盤とする強固な需要構造や、生活消費財の伸長がもたらす市場変化を分析するレポートを掲載。さらに、次世代のサプライチェーンを支える注目の6物件を紹介し、変化する物流の姿を多面的に描き出す。
国際的イベントを契機に進化を遂げる中部圏ロジスティクス。その広がりを見渡せる本竣工マップが、今後の物流拠点計画や事業戦略を考える上での一助となれば幸いである。
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凡例
掲載した開発は、プレスリリース、報道発表、Web、現地建築看板等をもとに調査した2004年以降に竣工・竣工予定のLMT。注目のLMTおよびおおむね延床面積5,000坪以上を目途に選定している。
正式な名称決定前の表記に関しては、編集部が設定した略称としている。
延床面積は編集部が把握しているもので、数値は十の位四捨五入の概数。
地図へのプロットは竣工年別に掲載。各年のLMTプロットの色は以下の通り。

各開発はテナント募集がなされないものやすでに終了しているもの、また、規模、面積、竣工年等、変更になる可能性がある。また、当編集部では常に開発案件の最新情報を収集しており、お気づきの点があれば上記までご連絡いただきたい。
CBRE「BZ空間」編集部 Mail:BZ@cbre.com




