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CBRE、リプシー社による不動産企業ブランド調査にて23年連続1位に選出

トラメル・クローは不動産開発会社のトップの座を堅持

2024 年 02 月 26 日

CBREグループ(NYSE:CBRE)は、リプシー社より、23年連続で事業用不動産業界におけるトップ・グローバル・ブランドに選ばれました。また、CBREの不動産開発子会社トラメル・クローは6年連続で不動産開発会社として最上位を獲得しました。

事業用不動産に特化したトレーニング・能力開発サービスを提供するリプシー社は、2002年以降、事業用不動産のプロフェッショナルを対象に、業界の主要ブランドに関する意識調査を実施しています。調査対象は、不動産オーナー、投資家、金融機関、テナント企業、仲介業者、不動産管理会社になります。

CBREの会長兼最高経営責任者であるボブ・スレンティックは、「CBREには、影響力のある仕事をする優秀な人材が集まっています。私たちは、卓越性と思慮深いコラボレーションへの共通のコミットメントにより、素晴らしい成果をクライアントにもたらしているからこそ、業界において常に高い評価を得ているのです」と述べています。

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CBRE日本法人について

CBRE日本法人(シービーアールイー株式会社)は、不動産賃貸・売買仲介サービスにとどまらず、各種アドバイザリー機能やプロパティマネジメント、不動産鑑定評価などの17の幅広いサービスラインを全国規模で展開する法人向け不動産のトータル・ソリューション・プロバイダーです。CBREの前身となった生駒商事が1970年に設立されて以来、約半世紀以上にわたり、日本における不動産の専門家として、全国9拠点で地域に根ざしたサービスを展開してきました。企業にとって必要不可欠な「ビジネスインフラ」として認められる不動産アドバイザリー&サービス企業を目指して、国内約1,700名*のプロフェッショナル(*子会社を含む)が、最適かつ的確な不動産ソリューションを中立的な立場で提供いたします。詳細につきましては日本国内ホームページ www.cbre.co.jp をご覧ください。

公式Xアカウント: @cbrejapan


CBREグループについて

CBREグループ(NYSE:CBRE)は、「フォーチュン500」や「S&P 500」にランクインする、ダラスに本社を構える世界最大の事業用不動産サービスおよび投資顧問会社です(2023年の売上ベース)。
全世界で130,000人以上の従業員(ターナー&タウンゼントの従業員を含む)が、100カ国以上でクライアントに対し、幅広いサービスを提供しています。不動産売買・賃貸借の取引業務、プロパティマネジメント、ファシリティマネジメント、プロジェクトマネジメント、事業用不動産ローン、不動産鑑定評価、不動産開発サービス、不動産投資マネジメント、戦略的コンサルティングを主要業務としています。

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