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CBREグループ、「フォーチュン500」の128位にランクアップ
CBREグループはこの度、米国フォーチュン誌が選出する全米の企業番付である2020年度「フォーチュン500」で128位にランクインし、昨年の146位から順位を上げました。
2020 年 05 月 29 日
Media Contact
本リリースは、2020年5月18日にロサンゼルスで発表されたリリースの翻訳版です。
CBREグループ(NYSE:CBRE)はこの度、米国フォーチュン誌が選出する全米の企業番付である2020年度「フォーチュン 500」で128位にランクインし、昨年の146位から順位を上げました。
CBREの社長兼最高経営責任者(CEO)であるボブ・スレンティックは、次のように述べています。「当社の継続的な成長は、お客様のために素晴らしい成果を出すべく全力で取り組んでいる社員の努力が反映されたものです。新型コロナウィルスによって引き起こされた極めて難しい局面を、お客様、社員、地域社会が乗りきれるよう当社一丸となって支援している今、社員のひたむきな努力が未だかつてないほど非常に重要となっています。」
CBREは多岐にわたる事業用不動産サービスをグローバルに提供しています。2019年には4320億ドルを超える不動産売買やリーシング取引を手掛け、68億平方フィート超の事業用不動産の物件や施設を管理しています。また、世界有数の不動産投資顧問会社(CBREグローバルインベスターズ)や、米国最大の事業用不動産開発会社(トラメル・クロー)、ロンドン最大規模の住宅ディベロッパー(テルフォード・ホームズ)のほか、柔軟性の高いワーキングスペースを提供する企業向けソリューション事業(ハナ)も運営しています。
CBRE日本法人について
CBRE日本法人(シービーアールイー株式会社)は、不動産賃貸・売買仲介サービスにとどまらず、各種アドバイザリー機能やプロパティマネジメント、不動産鑑定評価などの17の幅広いサービスラインを全国規模で展開する法人向け不動産のトータル・ソリューション・プロバイダーです。CBREの前身となった生駒商事が1970年に設立されて以来、約半世紀以上にわたり、日本における不動産の専門家として、全国9拠点で地域に根ざしたサービスを展開してきました。企業にとって必要不可欠な「ビジネスインフラ」として認められる不動産アドバイザリー&サービス企業を目指して、国内約1,700名*のプロフェッショナル(*子会社を含む)が、最適かつ的確な不動産ソリューションを中立的な立場で提供いたします。詳細につきましては日本国内ホームページ www.cbre.co.jp をご覧ください。
公式Xアカウント: @cbrejapan
CBREグループについて
CBREグループ(NYSE:CBRE)は、「フォーチュン500」や「S&P 500」にランクインする、ダラスに本社を構える世界最大の事業用不動産サービスおよび投資顧問会社です(2023年の売上ベース)。
全世界で130,000人以上の従業員(ターナー&タウンゼントの従業員を含む)が、100カ国以上でクライアントに対し、幅広いサービスを提供しています。不動産売買・賃貸借の取引業務、プロパティマネジメント、ファシリティマネジメント、プロジェクトマネジメント、事業用不動産ローン、不動産鑑定評価、不動産開発サービス、不動産投資マネジメント、戦略的コンサルティングを主要業務としています。
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