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コールドストレージ 2026
―市中への低温配送需要が顕在化 ―
2026 年 09 月 01 日 読む所要時間:約10分
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コールドストレージ(冷凍冷蔵倉庫)の賃借事例は着実に増加している。CBREが毎年実施している利用意向調査の結果からも利用が浸透しつつあることがうかがえる。
賃貸型コールドストレージでは保管を主な目的とする利用はほとんどなく、販売商品の域内配送を担う業態のユーザーが中心である。こうした業態ではトラックの出入りが頻繁であることから、ユーザーは搬出入作業の効率を重視して賃借物件を選択している。開発者がメインのユーザーを明確にすることによって、賃貸型コールドストレージの市場は拡大するだろう。