レポート | インテリジェント・インベストメント
2026 アジア太平洋地域 投資家意識調査:日本
2026 年 02 月 18 日 読む所要時間:約5分
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取得・売却意欲ともに旺盛、2026年も活発な売買が続く見通し
良好な賃貸市況を背景に、オフィス投資への関心は引き続き高い
- CBREでは2025年11月に投資家意識調査を実施した。本調査は、2026年の取得・売却意欲や選好する投資戦略・アセットタイプなどについて、対象となる投資家に尋ねたものである。
- 調査結果は、2026年も活発な売買が 続く可能性や、不動産価格上昇を見込む投資家が多いことを示す内容となった。投資戦略では、コアからバリューアッドへのシフトが引き続き顕著だった。
- 日本の金利の上昇ペースは加速している。一方、現在はオフィスをはじめとして、賃料上昇が期待できる環境でもある。賃料上昇を通じて、金利上昇やインフレによるコスト増加の影響を上回るリターン実現を目指すことが、2026年の不動産投資においても主流になりそうだ。