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ジャパンインベストメントマーケットビュー 2023年第1四半期

2023 年 05 月 08 日

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Q1投資額は3年ぶりに1兆円超え、オフィス投資が牽引

  • Q1投資額は対前年同期比102%増加の1兆2,710億円。国内投資家による投資額が9年ぶりの5,000億円台に。
  • 投資額が最も大きかったオフィスは6,050億円で対前年同期比135%増加。取引額100億円以上の件数が前年同期から倍増した。投資家がオフィスに投資する主な理由*2 は、「キャッシュフローの安定性」と、「流動性の高さ」。
  • 東京の主要アセットタイプの期待利回り*3 はホテルのみ低下し、他のセクターはほぼ横ばい。ホテル(運営委託型)は前期より5bps低下し、2020年Q1の水準に並んだ。
  • 売却案件が増加している一方で、物件により投資家の引き合いには格差がみられ始めている。キャッシュフローが安定している住宅や今後の上昇が見込めるホテルは人気が高いなど、投資対象を見直す機運が高まっている。