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ジャパンインベストメントマーケットビュー 2022年第4四半期

2023 年 02 月 07 日

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2022年投資額はJ-REIT低調で2%減  ただしインバウンド投資は12%増加

  • Q4投資額 は14%増加の1兆4,150億円。国内投資家による投資額増加が主因。
  • 東京の主要アセットタイプの期待利回り はオフィス、賃貸マンション、商業施設で低下。CBRE短観指数(DI) は、東京Aクラスオフィス、物流施設(首都圏マルチテナント型)ともに「売買取引価格」と「期待利回り」が悪化。ただし、投資意欲の減退を示すような変化は今のところ見られていない。
  • 2022年総投資額は3兆8,440億円で対前年比2%減少、J-REITによる投資の減少が要因。一方で、海外投資家による取得は前年比12%増の1.3兆円となった。
  • 日銀は2022年12月に金融政策の一部変更を発表し、金利は上昇。しかし、CBREの調査によれば、多くの投資家が、ある程度の金利上昇を前提としつつも、投資には引き続き積極的とみられる。