ボストンプロパティー合同会社(SPC) | CONNECT SAPPORO開発事業プロジェクト

2024年12月19日

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CBRE、札幌の新たなオフィスのランドマーク「CONNECT SAPPORO」の開発をサポート


名称:CONNECT SAPPORO
所在地:北海道札幌市中央区南三条西1丁目7-3、8-10
敷地面積:約407.016坪 / 1,345.51㎡
延床面積:約4,227.69坪 / 13,975.86㎡
アクセス:地下鉄南北線・東西線「大通」駅西2丁目大通駅直結地下駐輪場出口徒歩2分 / 市営地下鉄東豊線 豊水すすきの駅 徒歩1分
施設:大型賃貸オフィス、店舗
竣工:2024年8月
規模(面積):地下1階、地上13階 、塔屋1階
構造:鉄骨造・一部 : 鉄骨鉄筋コンクリート造
環境認証:CASBEE札幌A
建築主:東急不動産株式会社、長谷工コーポレーション
貸主:ボストンプロパティー合同会社(SPC)  
CBRE業務:売買仲介、プロパティマネジメント/施設管理(竣工前PM・期中PM) 

CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)はこのほど、「CONNECT SAPPORO(コネクト札幌)」の開発をサポートしたことを発表しました。

本プロジェクトは、CBRE(札幌支店)が、札幌市中央区南3条西1丁目エリアにあった娯楽施設「スガイディノス」の跡地の売却情報をキャッチしたことからスタートしました。CBREでは、マーケットの調査・分析結果に基づき、オフィス開発事業プランを作成し、開発を担うデベロッパーの選定を行い、この土地の不動産価値を最大化するプランを提案しました。CBRE札幌支店内のインベストメントプロパティ(売買仲介)部門とオフィスリーシング部門が協働し、懇意にあった不動産会社の土地買主の地位を東急不動産へ譲渡し、東急不動産がデベロッパー/開発主としてビジネスプランを再策定し、フォワードコミットメントのスキームを活用し、ラサール不動産投資顧問株式会社のSPCであるボストンプロパティー合同会社が竣工後の土地建物の買主となる契約を2022年2月に締結しました。

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CBRE、札幌の新たなオフィスのランドマーク「CONNECT SAPPORO」の開発をサポート


名称:CONNECT SAPPORO
所在地:北海道札幌市中央区南三条西1丁目7-3、8-10
敷地面積:約407.016坪 / 1,345.51㎡
延床面積:約4,227.69坪 / 13,975.86㎡
アクセス:地下鉄南北線・東西線「大通」駅西2丁目大通駅直結地下駐輪場出口徒歩2分 / 市営地下鉄東豊線 豊水すすきの駅 徒歩1分
施設:大型賃貸オフィス、店舗
竣工:2024年8月
規模(面積):地下1階、地上13階 、塔屋1階
構造:鉄骨造・一部 : 鉄骨鉄筋コンクリート造
環境認証:CASBEE札幌A
建築主:東急不動産株式会社、長谷工コーポレーション
貸主:ボストンプロパティー合同会社(SPC)  
CBRE業務:売買仲介、プロパティマネジメント/施設管理(竣工前PM・期中PM) 

CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)はこのほど、「CONNECT SAPPORO(コネクト札幌)」の開発をサポートしたことを発表しました。

本プロジェクトは、CBRE(札幌支店)が、札幌市中央区南3条西1丁目エリアにあった娯楽施設「スガイディノス」の跡地の売却情報をキャッチしたことからスタートしました。CBREでは、マーケットの調査・分析結果に基づき、オフィス開発事業プランを作成し、開発を担うデベロッパーの選定を行い、この土地の不動産価値を最大化するプランを提案しました。CBRE札幌支店内のインベストメントプロパティ(売買仲介)部門とオフィスリーシング部門が協働し、懇意にあった不動産会社の土地買主の地位を東急不動産へ譲渡し、東急不動産がデベロッパー/開発主としてビジネスプランを再策定し、フォワードコミットメントのスキームを活用し、ラサール不動産投資顧問株式会社のSPCであるボストンプロパティー合同会社が竣工後の土地建物の買主となる契約を2022年2月に締結しました。

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CBRE、札幌の新たなオフィスのランドマーク「CONNECT SAPPORO」の開発をサポート


名称:CONNECT SAPPORO
所在地:北海道札幌市中央区南三条西1丁目7-3、8-10
敷地面積:約407.016坪 / 1,345.51㎡
延床面積:約4,227.69坪 / 13,975.86㎡
アクセス:地下鉄南北線・東西線「大通」駅西2丁目大通駅直結地下駐輪場出口徒歩2分 / 市営地下鉄東豊線 豊水すすきの駅 徒歩1分
施設:大型賃貸オフィス、店舗
竣工:2024年8月
規模(面積):地下1階、地上13階 、塔屋1階
構造:鉄骨造・一部 : 鉄骨鉄筋コンクリート造
環境認証:CASBEE札幌A
建築主:東急不動産株式会社、長谷工コーポレーション
貸主:ボストンプロパティー合同会社(SPC)  
CBRE業務:売買仲介、プロパティマネジメント/施設管理(竣工前PM・期中PM) 

CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)はこのほど、「CONNECT SAPPORO(コネクト札幌)」の開発をサポートしたことを発表しました。

本プロジェクトは、CBRE(札幌支店)が、札幌市中央区南3条西1丁目エリアにあった娯楽施設「スガイディノス」の跡地の売却情報をキャッチしたことからスタートしました。CBREでは、マーケットの調査・分析結果に基づき、オフィス開発事業プランを作成し、開発を担うデベロッパーの選定を行い、この土地の不動産価値を最大化するプランを提案しました。CBRE札幌支店内のインベストメントプロパティ(売買仲介)部門とオフィスリーシング部門が協働し、懇意にあった不動産会社の土地買主の地位を東急不動産へ譲渡し、東急不動産がデベロッパー/開発主としてビジネスプランを再策定し、フォワードコミットメントのスキームを活用し、ラサール不動産投資顧問株式会社のSPCであるボストンプロパティー合同会社が竣工後の土地建物の買主となる契約を2022年2月に締結しました。

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