スタートアップ創出・発展のための先端知が集積する「アーバンネット仙台中央ビル」

都市・物件特集
更新日 : 2026年07月09日掲載日 : 2026年07月09日
オフィスR&D
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産学官連携による世界的イノベーション拠点形成が進む仙台の中心部に、「せんだい都心再構築プロジェクト」第1号物件として2023年に誕生した「アーバンネット仙台中央ビル」。本ビルは、東北大学や自治体、NTTグループによる「SENDAI STARTUP CAMPUS」形成協定における主要拠点に位置付けられている。ビル内には共創・賑わい拠点「YUI NOS」や、都心部では希少な「ウェットラボ」が集積。多様な知と技術が交差して次代のビジネスを強力に育む、都市型エコシステムの中核を担っている。

イノベーションスペース

コワーキングスペース

コワーキングスペース

YUI NOS (ゆいのす)

「スタートアップ支援」「次世代研究拠点連携」「魅力的な働く環境」「賑わいと回遊性」という4つの柱を掲げる共創・賑わい拠点。コワーキングスペースやシェアオフィス、ミーティングルーム、イノベーションスペース、カンファレンスを備え、多様な人材が交わる地域コミュニティを形成。日々の活発な交流を通じて、新たなビジネスやこれまでにない可能性を育む空間となっている。

「YUI NOS」:YUIは「結」、NOSは「巣」を意味し、多様な人や想いが集まりイノベーションが生まれる場となることをその名に込めている。ロゴマークは人々の集いや、行き交う様子を、糸を結ぶような「ゆ」の筆跡で表現している。

YUI NOS 受付

次世代放射光施設「NanoTerasu」連携施設

利用企業専用の連携施設。現地の状況をカメラで確認し、PCを遠隔操作して24時間分析できる専用ルームを完備。簡易ベッドやユニットバスを備えた仮眠室もあり、研究者の長時間の測定をサポートする。

分析室

仮眠室

スマートイノベーションラボ仙台

NTT東日本が運営する地域共創拠点。ICTを活用した新たなビジネス創出、地域の活性化を目指し、YUI NOSの他施設との連携により、多様なプレイヤーとともに地域課題の解決に挑戦する。

仙台スタートアップスタジオ

起業家育成プログラム、メンタリング、資金調達支援、ネットワーキングイベントなどを提供し、アイデア段階から事業化までを仙台市が一貫してサポート。首都圏の経営者や投資家がメンターとして参画し、質の高いアドバイスを受けられる環境を整備。産学官連携を促進し、仙台から世界に挑戦するスタートアップの創出・成長を後押し。

仙台スタートアップスタジオ

ネットワークイベント

専門家によるメンタリング

建物概要

アーバンネット仙台中央ビル

所在地

宮城県仙台市青葉区中央4-4-19

交通

JR「仙台」駅徒歩9分
地下鉄「仙台」駅徒歩5分

地下鉄東西線「青葉通一番町」駅徒歩7分

構造

鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造

規模

地上19階、地下1階建

竣工

2023年11月

アーバンネット仙台中央ビル

アーバンネット仙台中央ビル ウェットラボ 入居企業に訊く

上記内容は 「BZ空間」2026夏号 掲載記事
です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。