今後大きく様変わりするお茶の水エリアであるが、ここで、現在撮影した写真と各開発から提供された竣工予定パース等を一挙掲載し、変化する街のイメージを 紹介したい。特筆すべきは、お茶の水の緑の多さ。元来が神田川土手、湯島聖堂、ニコライ堂周辺と緑樹に満ちたエリアであるが、御茶ノ水ソラシティの駅前広 場、ワテラスの広場緑地及び淡路公園、三井住友海上の公開空地・屋上庭園開放等、各開発がそろって周辺の緑を重視している。さらにJR神田万世橋ビルでは 高架の赤レンガアーチや神田川との親水性をテーマに周辺がデザインされ、ワテラスは障子・すだれ・方形乱張など和をモチーフとしたデザイン、御茶ノ水ソラ シティでは明治期から残る石垣や煉瓦擁壁の保存再生と、オフィスエリアでありながら、歴史と風格を感じさせる街並みが誕生する。エリアの交通利便性に関し ても、これまで関連性が薄かったJRと地下鉄が、御茶ノ水ソラシティの駅前広場を通してアクセス性を強化。今後予定される御茶ノ水駅のバリアフリー整備と 聖橋口駅舎の建て替えも加わり、より一層の拡充が期待される。
資料提供:大成建設株式会社、安田不動産株式会社、株式会社ジェイアール東日本ビルディング、三井住友海上火災保険株式会社、東日本旅客鉄道株式会社(順不同)






























