台北 - アジアの店舗マーケット事情

都市・物件特集
更新日 : 2022年06月22日掲載日 : 2014年06月27日
店舗

主要リテールエリア

台北MAP

1西門町

ファッション、アクセサリー、美容院、映画館などにより構成されている。台北の原宿として知られる観光客や学生に人気のエリア。

2忠孝東路

忠孝東路を中心として数々の世界的ブランドが揃う、台北の商業の中心地。一般消費者に加え、観光客や富裕層も購入者層となる。

3信義計画地区

ランドマークビルである「Taipei101」を中心に、2000年以降急ピッチで開発が進んだエリア。エリア内に10を超えるデパートとショッピングセンターが存在する。

最近の日系企業の出店状況〔店舗〕 G-SHOCK、Uniqlo、Seiko、Daiso、Plaza Tokyo、BEAMS、Rouge Diamant、Natural Kitchen、Brook's、UNITED ARROWS など 飲食店ではMos Burger、丸亀製麺 など
賃貸契約形態
物販、飲食など、
法的な使用用途制限の有無
用途変更を行う際には政府機関の承認を得る必要がある。
許可が下りた場合には、法に沿った用途に変更しなければならない。
基本的な契約形態 定期借家契約が一般的。
平均的な契約期間 約3~5年。
中途解約の可否 可。 オーナー、テナントともに中途解約の権利を有する。
サブリースの可否 不可。
月々支払う費用の内訳 月額基本賃料 + 管理費 + 敷金。 その他水道、ガス、電気、空調費などの公共料金。
賃料形態 路面店は固定賃料が主流。 2~3年ごとに3~5%の賃料の上昇改定が一般的。
管理費の内訳 一般的に、建物の管理費、清掃費、セキュリティー費が含まれる。
平均的な預託金(敷金) 賃料の3~5ヶ月分。
解約方法 6~12ヶ月前に書類で予告。
内装工事区分 テナント負担が一般的。
原状回復 テナント負担が一般的。
テナントの与信チェックの方法 ケースバイケース。ただし、与信チェックを行うオーナーは少ない。
募集要項の有無 オーナーは簡易的な条件のみを提供。 通常、交渉に至るにはテナント側がLOI(Letter of Intent)を提供することが多い。
外装及び内装規制の有無 オーナーおよびテナント、両者とも地域の商慣習に従う。 一般的に、テナントがテナント板や外装デザイン費を負担し、オーナーは政府から要求される施工プロセスでのみ援助を行う。
現地人材採用方法 常勤、アルバイトなど、ニーズによる。

 

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加速する日系リテーラーの海外進出とアジアの店舗マーケット事情

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