関東・甲信越 - 賃貸不動産市場 2021年3月期

マーケット情報・賃料相場
更新日 : 2022年03月24日掲載日 : 2021年06月10日
オフィス

さいたまエリア、空室率低下

シービーアールイー(株)の調査によると、2021年3月期の「さいたま」エリアの空室率は、対前期(2020年12月期)から0.3ポイント低下し、0.8%となった。引き続き20~30坪の小規模区画の引き合いは堅調で、今期については100坪前後の成約もいくらか見られ、空室率は低下した。企業の動向としては、一部大手企業の部分解約等の動きも見られたが、その一方で新規出店や業容拡張に伴う分室設置・拡張移転等前向きな動きも数多く見られた。また、昨今の企業のサテライトオフィスのニーズを反映して、従来あった大宮駅周辺だけではなく、浦和・南浦和・武蔵浦和等においてもコワーキングオフィス事業者の出店が相次いだ。

千葉エリア、今後の動向注視

千葉駅・船橋駅・海浜幕張駅周辺でも在宅勤務の導入などによる解約もあるが、同時に成約の動きも見られ、空室は横ばいか若干の減少傾向にある。ただし都内を中心に全国的に空室が増えている状況を鑑みると、引き続き今後のテナント動向を注視する必要がある。

ビル営業本部 川名 雄巳 / 西尾 直樹

この記事は会員限定コンテンツです。
無料で会員登録すると続きをご覧いただけます。

無料会員登録の6つのメリット

限定コンテンツ 閲覧・DL

限定コンテンツ 閲覧・DL

最新不動産 コラムが届く

最新不動産 コラムが届く

新着物件情報が 届く

新着物件情報が 届く

掲載終了 オフィスを検索

掲載終了 オフィスを検索

AI予測賃料の利用

AI予測賃料の利用

ビジネス不動産 情報誌が届く

ビジネス不動産 情報誌が届く

新規会員登録 (無料)

すでに登録済みの方はこちら

ログイン
上記内容は 「BZ空間」2021年夏号 掲載記事
です。本ページへの転載時に一部加筆修正している場合がございます。