各都市の動向-JLMV2025年第3四半期

マーケット情報・賃料相場
更新日 : 2025年11月04日掲載日 : 2025年11月11日
倉庫

圏央道エリアで過去最大の新規需要、首都圏空室率は緩やかに低下

今期(Q3)の首都圏大型マルチテナント型物流施設(LMT)の空室率は10.4%、対前期比0.5ポイントの低下。今期の新規供給3棟11.8万坪の竣工時稼働率は5割弱となった。一部既存物件で二次空室が発生したものの、他の既存物件で大きく空室消化が進み、今期の新規需要は14.5万坪と、過去5年間の四半期平均12.6万坪を上回った。アパレルや食品などの一般消費財で大型の成約がみられた。今後の新規供給は外環道エリアで増加する一方、圏央道エリアでは減少するため、空室率は緩やかに低下する見通しである。

首都圏全体の実質賃料は4,480円/坪、対前期比で横ばい。空室率が低下した東京ベイエリア、外環道エリアと圏央道エリアで賃料が上昇した。

Figure 2 : 首都圏 LMT物流施設 需給バランス

Figure 2 : 首都圏LMT物流施設 需給バランス

Figure 3 : 首都圏LMT エリア別空室率

Figure 3 : 首都圏LMT エリア別空室率

この記事は会員限定コンテンツです。
無料で会員登録すると続きをご覧いただけます。

無料会員登録の6つのメリット

限定コンテンツ 閲覧・DL

限定コンテンツ 閲覧・DL

最新不動産 コラムが届く

最新不動産 コラムが届く

新着物件情報が 届く

新着物件情報が 届く

掲載終了 オフィスを検索

掲載終了 オフィスを検索

AI予測賃料の利用

AI予測賃料の利用

ビジネス不動産 情報誌が届く

ビジネス不動産 情報誌が届く

新規会員登録 (無料)

すでに登録済みの方はこちら

ログイン