• ”ポップアップストア”と呼ばれる期間限定店舗の出店が増えています。CBREの調査によると、東京の主要リテールエリア* において、2015年には年間284件の出店が確認されたポップアップストアが、3年後の2018年には380件(34%増)に伸びています 。* 銀座、表参道・原宿、新宿、渋谷 
  • 特に、路面店舗スペースを利用した出店形態が増えています。理由として、企業がブランドや商品のプロモーションのためにポップアップストアを使うようになったことが挙げられます。背景には、スマートフォンの普及と、それによるソーシャルメディアの拡大があります。
  • 出店エリアのトップは「表参道」(45%)、次に「原宿」(34%)です(2018年)。いずれも、ミレニアル世代に人気のエリアです。SNSを使ったコミュニケーションに長けているミレニアル世代は、リテーラーにとっては短期間に情報を拡散してくれる存在であるため、ポップアップストアの出店先も必然的に彼らに人気のエリアに集中すると言えそうです。