東京の期待利回り(平均値)は、マンション(ワンルーム)が前期から低下、オフィス(大手町)、物流施設(首都圏湾岸部)、マンション(ファミリー)が横ばい、商業施設(銀座中央通り)とホテル(運営委託型)が上昇した。

東京Aクラスオフィスを対象としたCBRE短観指数(DI)については、「投融資取組スタンス」DIが対前期比+5ポイントと最も大きく改善。「促進する」の回答率が4ポイント増加したことが主因。リモートワークの普及等を背景にオフィス需要に対して高まっていた懸念が、足元ではやや後退しつつあるとみられる。