2020年1月23日、中国・武漢市の封鎖が発表された。それ以降に回収した回答結果では、封鎖発表前の回答に比べ、取得意欲、投資戦略、注目するセクター等について、以下の変化がみられている。

 

  1. 昨年に比べて今年の取得額を抑えると回答した投資家の割合が増加。とはいえ、全体として投資家の投資意欲は高く、投資家の75%以上が2020年は前年以上に取得する予定であると回答
  2. 安定した収益と高いイールドスプレッドが不動産投資の主な動機
  3. プライムまたはコアへの選好が強まる一方、高いリターンを重視する投資家は、引き続きバリューアッド戦略を志向すると回答
  4. 最も選好されるアセットタイプは依然としてオフィスだが、eコマースの拡大が加速するとみられる中、物流施設への関心はより高くなっている