• 東京(銀座)プライム賃料は、16期連続横ばいの40万円/坪となりました。銀座のハイストリートにある募集物件では、相場並みの賃料単価、かつ賃料総額が抑えられる面積であることから、多くの引き合いを集めています。既にエリア内に路面店舗を持つラグジュアリーブランドが、2店舗目の出店を計画している事例も複数あります。
     
  • 大阪(心斎橋)プライム賃料は、12期連続横ばいの30万円/坪となりました。引き続きドラッグストアの出店がみられています。ただしそれらは、インバウンド需要を牽引する中国人の消費嗜好が変化する前に契約していたものです。現在の出店ニーズは、訪日外国人の買い物動線の中でも、プライム立地に限定されています。
     
  • 名古屋のプライム賃料は、6期連続横ばいの14万円/坪となりました。面積が大きく賃料総額が比較的高額となる募集物件では、ドラッグストアが出店を検討しているという噂がありました。一方、ハイストリートから少し中に入った物件では、売上不振から違約金を払って撤退を検討するドラッグストアがみられました。