logo redirect pin user minus plus fax mobile-phone office-phone data envelope globe outlook retail close line-arrow-down solid-triangle-down facebook globe2 google hamburger line-arrow-left solid-triangle-left linkedin wechat play-btn line-arrow-right arrow-right solid-triangle-right search twitter line-arrow-up solid-triangle-up calendar globe-americas globe-apac globe-emea external-link music picture paper pictures play gallery download rss-feed vcard account-loading collection external-link2 internal-link share-link icon-close2
Japan
  • Global
  • United States
  • Albania
  • Argentina
  • Australia
  • Austria
  • Bahrain
  • Baltics
  • Belgium
  • Bosnia & Herzegovina
  • Brazil
  • Bulgaria
  • Cambodia
  • Canada
  • Chile
  • Colombia
  • Croatia
  • Czech Republic
  • Denmark
  • Egypt
  • Finland
  • France
  • Germany
  • Greece
  • Hong Kong
  • Hungary
  • India
  • Indonesia
  • Ireland
  • Israel
  • Italy
  • Japan
  • Jordan
  • Kazakhstan
  • Kenya
  • Korea
  • Kuwait
  • Latin America
  • Luxembourg
  • Mainland China
  • Malaysia
  • Mexico
  • Montenegro
  • Morocco
  • Netherlands
  • New Zealand
  • North Macedonia
  • Norway
  • Oman
  • Pakistan
  • Panama
  • Philippines
  • Poland
  • Portugal
  • Romania
  • Saudi Arabia
  • Serbia
  • Singapore
  • Slovakia
  • Slovenia
  • South Eastern Europe
  • Spain
  • Sweden
  • Switzerland
  • Taiwan
  • Thailand
  • Turkey
  • Ukraine
  • United Arab Emirates
  • United Kingdom
  • Venezuela
  • Vietnam
Japanese
  • Japanese
  • English
ログイン
  • Global Intranet
  • myCBRE
  • 事業内容
    • 事業部紹介
      • アドバイザリー&トランザクションサービス
      • キャピタルマーケット
      • コーポレートカバレッジ
      • グローバルワークプレイスソリューションズ
      • プロパティマネジメント
      • バリュエーション・アドバイザリー&コンサルティング・サ-ビス
    • 事業分野
      • オフィス
      • インダストリアル/ロジスティクス
      • リテ-ル
      • データセンターソリューションズ
      • ホテル
      • アジャイルワークスペース
    • オーナー/投資家向けサービス
      • アセットマネジメント
      • キャピタルアドバイザーズ
      • コンサルティングサ-ビス
      • ランドロードレプリゼンテーションサービス
      • プロジェクトマネジメント
      • プロパティマネジメント
      • 売買仲介サービス
      • 不動産鑑定評価サ-ビス
      • 再生可能エネルギーアドバイザリー&コンサルティング
    • オキュパイアー向けサービス
      • エンタープライズファシリティマネジメント
      • アドバイザリー&トランザクションサービス
      • コンサルティングサービス
      • プロジェクトマネジメント​​
      • ポートフォリオサービス​
      • 不動産鑑定評価サ-ビス
      • ワークプレイスストラテジー
      • 再生可能エネルギーアドバイザリー&コンサルティング
  • 物件検索
  • 最新情報
    • ニュースルーム
      日本のリサーチ
      APACのリサーチ (英語)
      BZ空間
      イベント情報
  • 採用情報
  • CBREについて
    • 会社情報 (グローバル)
      会社情報 (日本)
      社長メッセージ
      営業拠点
      メディア掲載・受賞歴
      事例紹介
      企業の社会的責任 (グローバル)
      ESGの取り組み
      IR情報 (英語)
      お問い合わせ
      ファイル転送サービス (英語)

次へ

CBRE、ウェビナー「ハイブリッドワークにおけるリアルオフィスの在り方 ~福岡から促進するワークプレイス改革~」を開催へ
  • ホーム
  • CBREについて
  • ニュースルーム
  • CBRE、2014年度 アジア太平洋地域 投資家意識調査を発表

CBRE、2014年度 アジア太平洋地域 投資家意識調査を発表

2014年04月01日
  • Eメール
  • シェア
  • ツイート
  • シェア

アジア太平洋地域への不動産投資を拡大 - 懸念材料はあるも、投資家は強気の見通しを継続

※本リリースは2014年3月18日、香港で発表されたリリースの翻訳版です。

2014年3月18日 (香港) – シービーアールイー(以下、CBRE)は、この度、アジア太平洋地域の不動産投資家の投資意欲と年内の見通しをまとめた「2014年度 アジア太平洋地域 投資家意識調査」の結果を発表しました。本調査によると、大多数の投資家が2014年には昨年度を上回る資金をアジア太平洋地域の不動産市場に投入する見通しです。

アジア太平洋地域における不動産投資総額は、2013年には前年比24%増の904億米ドルに達し、2005年のCBREの調査開始以来、過去最高となりました。投資総額が過去最高を記録した他、不動産価格の高騰や経済成長の減速などさまざまな懸念材料があるにもかかわらず、投資家は2014年にはより多くの資金をアジア太平洋地域の不動産市場に投入すると答え、また64%の投資家が2013年よりも不動産投資を増やすと回答しています。

一方、2014年の不動産投資を取り巻く懸念材料としては、景気の減速(23%)、価格の割高感(21%)、米国の金融緩和縮小(テーパリング)および金利上昇(17%)が挙げられています。

CBREのアジア資本市場担当マネージング・ディレクターである Greg Penn は、次のように述べています。「懸念材料はいくつかあるものの、全般的に見て、投資家はアジア太平洋地域に対して長期的に明るい見通しを持っています。さらに、投資家は同地域に、昨年を大きく上回る額の資金を投じることを計画しています。世界平均を上回る経済成長、都市化の急速な進展、そしてクオリティの高い事業用不動産に対する長期的な需要が期待できることにより、アジア太平洋地域は投資先として引き続き有望視されているといえます」。

セクター別の動向

世界の中で最も投資先としての魅力がある地域として、アジアの新興地域および先進地域が、それぞれ23%の回答を得て、投資先としての評価が高いことが示されました。また、北米および西欧についても、欧米の景気回復が本格化している事に伴い、関心があると回答した投資家はそれぞれ20%と16%となりました。

なお、アジア太平洋地域での投資対象として最も関心が高いセクターとしては、オフィスが32%と最も高く、物流施設が29%、居住用不動産が21%と続いています(下図参照)。利回りが相対的に高く、旺盛な需要が見込まれることから、物流施設への関心が高まっているものの、投資に適した物件の取得が難しい状況が続いています。また、アジア地域における都市化の進展により、居住用不動産への投資家の関心も高まっています。一方、リテールについては、投資に適した物件の取得が困難になっていることと価格の割高感により、投資家の関心はやや低下しています。

アジア太平洋地域内では、クロスボーダーの投資家の中では、中国に対する関心が最も高く、オーストラリアおよび日本がこれに続いています。また、地域とアセットタイプの組み合わせでは、選好度の高い順に、オーストラリアの物流施設およびオフィス、中国の物流施設、日本のオフィス、そしてオーストラリアのリテールに関心が集まっています。

このほか、当調査結果からは次のようなトレンドを読み取ることができます。

  • シドニー、東京、上海といったゲートウェイ都市への投資意欲が引き続き非常に高い。
  • 投資家の中でのリスク許容度は二極化している。オポチュニスティック型/バリューアッド型の投資戦略に適した物件を好む投資家が回答者の中でもっとも多く、プライム資産、コア資産を選好する投資家がそれに次いで多かった。一方、セカンダリー資産を選好する投資家は、比較的少数。
  • ただし、プライム資産やコア資産について強気の価格設定が続く中、コアとセカンダリーとの価格差は拡大しており、そのためセカンダリー資産に対する投資意欲も高まりつつある。

CBREリサーチのアジア担当ディレクターである Ada Choi は、次のように述べています。「コア資産の価格設定が強気となっている中、コア・ファンドのリターンは従前に比べて大きく低下しました。このため、投資家にとってはバリューアッド型やオポチュニスティック型の投資戦略の魅力が一段と増しています。とはいえ、ポートフォリオの中で不動産がまだアンダーウェイトとなっているアジア地域の機関投資家においては、プライム資産やコア資産に対する投資意欲も引き続き強い状況です。一方、賃料上昇のペースが加速し始めている主要市場もみられる中、セカンダリー資産の投資家においては一定のリーシング・リスクも取っていこうとする可能性もあります。アジアでは、利回りが低く、コア資産も慢性的に不足しているため、投資家はリスクのより高い資産を選好し始めているとともに、バリューアッド型の投資機会を模索しているのです。実際、最近組成されたファンドの大半が、オポチュニスティック型の投資戦略を志向しています」。

CBREの「2014年度 アジア太平洋地域 投資家意識調査」は、2014年の1~2月にインターネット上で実施したもので、調査の対象にはファンド・マネージャーやアセット・マネージャーを中心とした幅広い不動産投資家の他、プライベート・エクイティ、銀行、保険会社、不動産会社、不動産投資信託(REIT)などが含まれます。回答した投資家は主にアジア太平洋地域を拠点とする投資家ですが、それ以外の地域に本拠を置き、アジア太平洋地域への投資が可能な各国の投資家からも回答を得ています。

CBREについて

CBREグループ(NYSE:CBG)は、「フォーチュン500」や「S&P 500」にランクされ、ロサンゼルスを本拠とする世界最大の事業用不動産サービスおよび投資顧問会社です(2014年の売上ベース)。全世界で70,000 人を超える従業員、400 カ所以上の拠点(系列会社および提携先は除く)を有し、不動産オーナー、投資家、オキュパイアーに対し、幅広いサービスを提供しています。不動産売買・賃貸借の仲介と戦略的アドバイス、コーポレートサービス、プロパティマネジメント、ファシリティマネジメント、プロジェクトマネジメント、事業用不動産ローン、不動産鑑定評価、不動産開発サービス、不動産投資マネジメント、リサーチ・コンサルティングを主要業務としています。詳細につきましては日本国内ホームページおよび公式

Twitterアカウント: @cbrejapanをご参照ください。

※本文書は貴社の責任と判断で利用いただくものであり、弊社は、貴社又は第三者が本文書に基づいて行われた検討、判断、意思決定及びその結果について法律構成・請求原因の如何を問わず一切の責任を負わないものとします。

お問い合わせ

マーケティング&コミュニケーション​
03-5288-9283
  • CBREについて
  • 会社情報
  • 営業拠点
  • ニュースルーム
  • 企業の社会的責任
  • IR情報
  • 採用情報
  • お問い合わせ
  • 利用規約
  • 個人情報のお取扱いについて
  • グローバルプライバシーポリシー
  • 金融商品取引について
  • 中途採用比率
  • 反社会的勢力に対する基本方針
  • サプライヤー行動規範
  • LinkedIn
  • Twitter
  • Facebook
  • YouTube
  • Instagram